公園ニュース

　桜のつぼみもほころび春の訪れを感じる頃となり、３月２０日（木）阿波史跡公園管理棟にて春の園芸教室が開催されました。受講生の皆様には、ブルーデージー、ネメシア、マーガレット、プリムラトゥインクル、ラナンキュラスの花を、竹鉢に寄せ植えをしていただきました。

　桜咲く季節が目前となり３月１９日（水）、「袋井公園を美しくする会」の皆様と、袋井公園の花を、なでしこ50本、ストック50本、カーネーション20本に植え替えました。

　桜のつぼみが膨らむ季節となり、３月１９日（水）、「光陽台町内会」の皆様と、庄町南公園の花を、なでしこ25本、ストック40本、カーネーション15本に植え替えました。

3月10日に理事会が、3月21日に評議員会が開催されました。

　春の柔らかな日差しが心地よい季節となり、この度、眉山公園花のカスケードに、なでしこ500本、ストック700本、カーネーション100本の花に植え替えました。なでしこの花言葉は、「大胆」、「純愛」、「貞節」、ストックの花言葉は、「愛の絆」、「豊かな愛」、カーネーションの花言葉は、「無垢で深い愛」です。

　春から初夏にかけての草花で、寄せ植えをつくってみませんか？

令和7年3月3日より、令和7年度の鮎喰河川敷緑地連続使用申請の受付を開始します。

　街にもクリスマスソングが響く季節となり、黄色や赤に染まったタイワンフウの葉がとても美しく見頃を迎えています。タイワンフウは台湾に分布する落葉樹で、日本には江戸時代に入り街路樹や公園樹として植えられています。

　人も動物たちも冬支度に忙しい季節となり、１２月１１日（水）袋井公園を美しくする会の皆様と袋井公園の花壇の花を葉ボタンに植え替えました。お正月に飾る葉ボタンは、縁起が良く、めでたい植物の象徴とされていて、冬の薔薇とも呼ばれ寒い冬にも私たちを楽しませてくれる花です。

　残る街路樹の葉も少なくなり、１２月１１日（水）光陽台町内会の皆様と協働で、地元の庄町南公園の花壇の花を葉ボタンに植え替えました。お正月に飾る葉ボタンは、縁起が良く、めでたい植物の象徴とされていて、冬の薔薇とも呼ばれ寒い冬にも私たちを楽しませてくれる花です。