夏の日盛りに木陰の恋しい季節となりましたが、7月16日(水)庄町南公園の花を「光陽台町内会」の皆様と一緒に、ニチニチソウ、アンゲロニアの花に植え替えました。ニチニチソウの花は、5月〜10月に開花し半年近くも咲き続ける上に、暑さにも強い光にもとても強いので、手入れをしなくても咲き続けることなどから夏の花壇の定番の草花です。ニチニチソウの花言葉は、「楽しい思い出」です。 また、アンゲロニアの花は、初夏から秋まで次々と花を咲かせ長く楽しめるおすすめの草花で、花を長期間咲かせ続けるには肥料を切れさせないことと、乾かしすぎないことがポイントです。 アンゲロニアの花言葉は、「過去の恋人」、「片思いの恋」です。 これからいっそう暑さは厳しくなりますが、新しく植え替えたジニア、アンゲロニアの花が大きく育つことを期待しています
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